動物病院の往診:シニア犬・寝たきりの犬を家で診てもらう
動物病院の往診は、獣医師が家に来て診察する方法です。公表例では往診料は1回約2,000〜8,000円で、診察料や検査料が別にかかります。血液検査やエコー、点滴、緩和ケアはできる一方、レントゲンや手術、入院はできない往診専門病院が多くあります。
急いでいる方へ:すぐ病院か、様子を見ていいか
症状から確かめる →獣医師
体に関わる記事(受診の目安・家でのケアなど)は、獣医師が内容を確認しています。氏名は公開していません。
動物病院の往診は、獣医師が家に来て診察する方法です。公表例では往診料は1回約2,000〜8,000円で、診察料や検査料が別にかかります。血液検査やエコー、点滴、緩和ケアはできる一方、レントゲンや手術、入院はできない往診専門病院が多くあります。
更新 2026年10月26日夜間や休日に犬の具合が悪くなったら、まずかかりつけの動物病院の留守番電話やサイトで案内を確かめ、地域の夜間救急の動物病院に電話してから向かいます。探し方、電話で伝えること、時間外の料金の目安、持ち物をまとめました。
更新 2026年10月26日犬のアジソン病は、副腎から出るホルモンが足りなくなる病気です。元気・食欲がない、吐く・下痢が、よくなったり悪くなったりをくり返すのが特徴とされます。急にぐったりして倒れるときは、すぐ動物病院へ。気づくサイン、クッシング症候群との違い、治療の流れと家での過ごし方をまとめました。
更新 2026年10月26日犬の安楽死は、治る見込みがなく苦しみが続くときなどに、獣医師と飼い主が十分に話し合って、飼い主が決めるものです(日本獣医師会の指針)。選んでも選ばなくても、まちがいではありません。判断の材料、家族で話しておくこと、当日の流れと費用の例をまとめました。
更新 2026年10月26日犬のクッシング症候群は、副腎から出るホルモン(コルチゾール)が多すぎる状態が続く病気で、中高齢の犬に多いとされます。水をよく飲む・おしっこが増える、お腹が膨れる、毛が薄くなるといった変化に気づいたら、かかりつけの動物病院へ。検査と治療の流れ、費用の例、家での過ごし方をまとめました。
更新 2026年10月26日犬の外耳炎は、耳の入口から鼓膜までの外耳に炎症が起きる病気です。耳が臭い、耳あかが増えた、頭を振る・耳をかくといった様子に気づいたら、自己判断で耳掃除をせず動物病院へ。検査と治療の流れ、シニア犬で気をつけたいこと、費用の例をまとめました。
更新 2026年10月26日犬が下痢をしたら、まず元気・食欲・水を飲めているかを見ます。ぐったりしている、吐く、血が混じる、水も飲めないときは、すぐ動物病院に電話を。色・回数・いつからを記録し、写真や新しい便を持っていくと伝わりやすくなります。シニア犬で気をつけたいことと家でできることもまとめました。
更新 2026年10月26日犬の逆くしゃみは、鼻から勢いよく空気を吸い込み、ガーガー・ブーブーと鳴る反応です。多くは数十秒〜1、2分でおさまります。頻繁に起こる、数分続く、倒れる、いつもと違う様子があるときは動物病院に相談を。咳との見分け方と、動画の撮り方をまとめました。
更新 2026年10月26日犬の肺水腫は、肺に水がたまって息が苦しくなる状態で、急なときは命に関わります。寝ていても呼吸が早い、横になれない、舌や歯ぐきが青紫・白いときは、すぐ動物病院へ。原因になる心臓病のこと、検査と治療の流れ、費用の例、家での呼吸数の記録のしかたをまとめました。
更新 2026年10月26日犬が吐いたら、回数・吐いたものの色や中身・元気と食欲を見ます。何度も吐く、吐こうとしても出ない、血が混じる、ぐったりしている、水も飲めないときは、すぐ動物病院に電話を。白い泡・黄色い液の見方、病院に伝えること、シニア犬で気をつけたいこと、家でできることをまとめました。
更新 2026年10月26日犬の白内障は、目の中のレンズ(水晶体)が白くにごる病気です。目が白っぽい、物にぶつかる、段差をこわがるといった変化に気づいたら、早めにかかりつけの動物病院へ。目の痛み・赤み・急に見えなくなったときはすぐ電話を。治療の流れ、費用の例、目が見えにくい犬との暮らしの工夫をまとめました。
更新 2026年10月26日犬の平均寿命は14.82歳です(ペットフード協会 2025年の全国犬猫飼育実態調査)。大きさ別では超小型犬15.28歳、小型犬14.59歳、中・大型犬13.63歳でした。年ごとの変化と、人の年齢に換算した目安、シニア期に準備したいことをまとめました。
更新 2026年10月26日犬の肥満細胞腫は皮膚によく見られる腫瘍のひとつで、イボや虫刺されのようにも見え、見た目だけでは見分けられません。新しいしこりや、大きさが変わるしこりに気づいたら、さわりすぎずに動物病院へ。検査と治療の流れ、すぐ電話したいサイン、家での過ごし方をまとめました。
更新 2026年10月26日犬のいびきは、寝ているときに空気の通り道が狭くなって出る音です。起きているときも音がする、急にかくようになった、音が大きくなった、苦しそう・歯ぐきが紫っぽいときは動物病院へ。動画の撮り方、いびきをかきやすい犬種、シニア犬で気をつけたいことをまとめました。
更新 2026年10月26日犬の慢性腎臓病は、腎臓の働きがゆっくり落ちていく病気で、はじめは目立つ症状がないことが多いとされます。水をたくさん飲む・おしっこが増えるといった変化に気づいたら、かかりつけの動物病院へ。検査とステージ分類、治療の流れ、家での過ごし方、病院で聞くことをまとめました。
更新 2026年10月26日シニア期の犬の健康診断は、半年に1回(年2回)をすすめる動物病院が多く、血液検査・尿検査・便検査に、レントゲンやエコーを足す形が一般的です。費用は動物病院の公表例で約1万〜3万円台。日本獣医師会の2014年度の調査では1日ドックの中央値は14,021円でした。
更新 2026年10月26日犬のうんちに血が混じったら、色(赤い血か、黒いタール状か)・量・回数を見て、動物病院に相談します。黒いうんち、血が多い、ぐったり・吐く・食べないときは、すぐ電話を。写真と新しいうんちを持っていくと伝わりやすくなります。シニア犬で気をつけたいことと家でできることもまとめました。
更新 2026年10月26日犬のおしっこが赤い・ピンク色・茶色っぽいときは、元気そうでもその日のうちに動物病院へ電話を。おしっこが出ない、ぐったり、何度も吐くときはすぐに。尿の取り方と持って行き方、病院に伝えること、シニア犬で気をつけたいことをまとめました。
更新 2026年10月26日犬の気管虚脱は、気管がつぶれて空気の通り道が狭くなる病気で、ガチョウの鳴き声のような「ガーガー」という乾いた咳が特徴とされます。舌が紫色・息が苦しそうなときはすぐ病院へ。症状、検査と治療の流れ、首輪とハーネス、費用の例、寿命の考え方をまとめました。
更新 2026年10月26日犬の呼吸が早いときは、暑さ・運動・興奮のあとか、寝ていても早いままかをまず見ます。息が苦しそう、歯ぐきや舌が白い・青紫、ぐったりしているときはすぐ動物病院に電話を。老犬の呼吸が寝ているときも早いときに役立つ、呼吸数の数え方と記録のしかたをまとめました。
更新 2026年10月26日犬の甲状腺機能低下症は、甲状腺ホルモンが足りなくなる病気で、中高齢の犬に多いとされます。元気がない、寒がる、太りやすい、左右対称に毛が薄くなるといった変化が重なったら、かかりつけの動物病院へ。検査と治療の流れ、費用の例、家での過ごし方をまとめました。
更新 2026年10月26日犬の車椅子は、後ろ足を支える2輪と、4本の足を支える4輪が基本です。製作工房の公表価格では、小型犬の2輪で約2万〜9万円、4輪で約3万〜12万円と幅があります。月数千円で借りられるレンタルもあります。合うかどうかは、作る前に動物病院に相談しましょう。
更新 2026年10月26日犬が草を食べるのは珍しいことではなく、米国の調査では多くの犬に見られました。有毒な植物を食べた、除草剤をまいた場所の草を食べた、何度も吐く・ぐったりするときは動物病院へ。シニア犬で急に草を食べるようになったとき、散歩で気をつけたいことをまとめました。
更新 2026年10月26日マナーベルトは、男の子の犬のおなかに巻いて、おしっこを受け止める帯状のものです。おしっこだけに使い、うんちは受け止めません。うんちにも対応したいときや女の子には、おむつを選びます。サイズはウエストで合わせ、つけっぱなしにせずこまめに替えるのが基本です。
更新 2026年10月26日犬の目やにが朝に少しつく程度なら、ぬるま湯でふやかしてやさしく拭けば大丈夫なことが多いです。量が増えた、黄色や緑色でネバネバする、目が赤い、目をしょぼしょぼさせる・こするときは、早めに動物病院へ。シニア犬で気をつけたいことと拭き方もまとめました。
更新 2026年10月26日犬が水をまったく飲まない、ぐったりしている、吐く、食べないときは、すぐ動物病院に電話を。元気なら、器や置き場所、水の温度、フードに水分を足すなどの工夫を。脱水の見分け方、病院に伝えること、シニア犬で気をつけたいことをまとめました。
更新 2026年10月26日犬が急に水をよく飲むようになったら、まず1日に飲む量を測ってみましょう。体重1kgあたり1日100mLを超えると多飲とする獣医学の資料があります。ぐったり、吐く、食べないときはすぐ病院へ。測り方、病院に伝えること、シニア犬で気をつけたいことをまとめました。
更新 2026年10月26日犬に長生きしてもらうために、シニア期にできることは、体重を保つ、変化を記録する、定期的に動物病院で診てもらう、年齢に合わせて食事を切り替える、の4つが土台です。犬の平均寿命は14.82歳(ペットフード協会 2025年)。公的な資料と研究でわかっていることをまとめました。
更新 2026年10月26日犬の熱中症は、ハアハアが止まらない・ぐったり・ふらつく・吐くなどのサインがあれば、体を冷やしながらすぐ動物病院に電話を。氷水は使わず、首・脇・内ももを冷やして風を送ります。症状、病院での治療の流れ、シニア犬が気をつけたいこと、費用の例をまとめました。
更新 2026年10月26日犬の肉球がひび割れて血が出る、赤く腫れている、足を引きずる、しきりになめるときは動物病院に相談を。乾燥やかたくなる変化は年をとった犬でも見られます。病院に伝えること、家でできること、シニア犬の滑り・爪の伸びすぎへの工夫をまとめました。
更新 2026年10月26日犬の認知症(認知機能不全症候群)は、年をとるにつれて、迷う・夜に眠らない・トイレの失敗が増えるなどの変化が出てくる状態です。同じような変化はほかの病気でも起こるため、気づいたら記録して動物病院へ。サインの見方、病院での流れ、家での過ごし方をまとめました。
更新 2026年10月26日犬の膿皮症は、皮膚にいる細菌(主にブドウ球菌)が増えて起こる皮膚炎で、犬に多い病気です。赤いブツブツ、膿をもった湿疹、輪のようなフケ、毛が抜けるといった変化に気づいたら動物病院へ。皮膚炎との違い、検査と治療の流れ、シニア犬で気をつけたいこと、費用の例をまとめました。
更新 2026年10月26日犬のお腹のキュルキュル・グルグルは、腸の中をガスや水分が動く音で、空腹のときにも鳴ります。吐こうとして吐けない、お腹がふくれる、ぐったりする、何度も吐く・下痢をするときはすぐ動物病院へ。老犬で食欲がないとき、病院に伝えることと家でできることをまとめました。
更新 2026年10月26日犬のパテラ(膝蓋骨脱臼)は、膝のお皿の骨が正しい位置から外れる病気で、小型犬に多いとされます。後ろ足を急に上げてケンケンする、触ると痛がるときは動物病院へ。グレード1〜4の分け方、検査と治療の流れ、費用の例、シニア期の床・段差の工夫をまとめました。
更新 2026年10月26日犬が咳をしたら、まず元気・食欲と呼吸の様子を見ます。息が苦しそう、歯ぐきや舌が白い・青紫、ぐったりしているときはすぐ動物病院に電話を。毎日のように咳をする、咳が止まらないときも相談します。老犬の「カハッ」という咳で考えられることと、動画の撮り方・伝えることをまとめました。
更新 2026年10月26日犬の脂肪腫は、脂肪の細胞からできるやわらかいしこりで、年をとった犬や太り気味の犬に多いとされます。ただ、さわった感じだけでは脂肪腫と決められず、ほかの腫瘍と見分けるには検査が必要です。新しいしこりは一度動物病院へ。検査の流れ、受診を急ぐサイン、家での記録のしかたをまとめました。
更新 2026年10月26日犬の子宮蓄膿症は、子宮に細菌が感染して膿がたまる病気で、避妊手術をしていない中高齢のメスに多く、発情の1〜2か月後に起こりやすいとされます。元気・食欲がない、水をよく飲む、陰部から膿が出る、お腹が張るときは早めに動物病院へ。治療の流れと費用の例をまとめました。
更新 2026年10月26日犬が死ぬ前には、食べる量が減る、眠る時間が増える、立てなくなるといった変化が見られることがあります。ただ、こうした変化は治療できる不調のサインのこともあるので、まずはかかりつけの獣医師に相談を。そばでできること、病院に相談すること、家族で決めておくことをまとめました。
更新 2026年10月26日犬の心臓病でいちばん多いのは僧帽弁閉鎖不全症です。はじめは症状がなく、聴診の心雑音で見つかることが多いとされます。咳・疲れやすい・呼吸が早いなどの変化と、寝ているときの呼吸数の記録のしかた、ステージ分類、治療の流れ、費用の例をまとめました。
更新 2026年10月26日犬の歯周病は、歯垢の細菌で歯ぐきや歯を支える骨に炎症が起こる病気で、3歳以上の犬の約8割にあるとされます。歯石は家では取れず、治療は全身麻酔で行うのが基本です。口臭・くしゃみ・顔の腫れなどのサイン、無麻酔の歯石取りへの専門団体の見解、費用の例をまとめました。
更新 2026年10月26日犬の膵炎は膵臓に炎症が起こる病気で、急な嘔吐、食欲がない、お腹を痛がる(お尻を上げる「祈りのポーズ」)などが見られます。何度も吐く、ぐったりしているときは、すぐ動物病院に電話を。治療の流れ、シニア犬で気をつけたいこと、費用の例、家での過ごし方をまとめました。
更新 2026年10月26日犬が食べてはいけないものは、ネギ類、チョコレート、ぶどう・レーズン、キシリトール、鶏の骨などです。食べてしまったら、家で何かしようとせず、すぐ動物病院に電話して「何を・いつ・どのくらい・体重」を伝えます。公的機関の資料で確認できたものを一覧にしました。
更新 2026年10月26日犬のてんかんは、脳の働きの乱れで発作をくり返す病気です。発作が5分以上続く、発作が何度も続くときはすぐ動物病院へ。発作が1回でおさまっても、必ず病院に相談を。症状と前兆、シニア犬で初めて発作が起きたときのこと、検査と治療の流れ、費用の例、家での過ごし方をまとめました。
更新 2026年10月26日犬の糖尿病は、インスリンが足りない・うまく働かないために血液中の糖が増える病気で、中高齢の犬に多いとされます。水をよく飲む、おしっこが増える、食べるのにやせるといった変化に気づいたら、かかりつけの動物病院へ。治療の流れ、低血糖のサイン、費用の例、家での過ごし方をまとめました。
更新 2026年10月26日犬の椎間板ヘルニアは、背骨の間のクッション(椎間板)が飛び出して神経を圧迫し、痛みや麻痺が出る病気です。急に立てない、後ろ足を引きずる、おしっこが出ないときは、すぐ動物病院に電話を。気づくサイン、検査と治療の流れ、費用の例、家での過ごし方をまとめました。
更新 2026年10月26日犬の後ろ足に力が入らない、足が震えるときは、急に起きたかどうかをまず確かめます。急に立てない、足を引きずる、おしっこが出ないときは、すぐ動物病院に電話を。シニア犬で考えられること、病院に伝えること、ハーネスや滑り止めなど家での補助をまとめました。
更新 2026年10月26日犬が震えるときは、寒さや怖さで震えているのか、ほかにいつもと違う様子があるのかをまず確かめます。ぐったりしている、何かを食べた心当たりがある、震えが止まらないときは、すぐ動物病院に電話を。老犬の小刻みな震えで考えられることと、病院に伝えることのメモをまとめました。
更新 2026年10月26日老犬がご飯を食べないときは、まず水を飲んでいるか、吐く・ぐったりしているなどほかの様子がないかを確かめ、迷ったら動物病院に電話します。病院に伝えることのメモと、食べやすくする家での工夫をまとめました。
更新 2026年10月26日年をとった犬が急に吠えるようになったら、叱る前に、痛み・耳や目の衰え・認知機能の変化・トイレや空腹などの理由を探します。いつ・何に吠えるかを記録して動物病院に相談を。驚かせない接し方、昼の過ごし方、窓や寝床の工夫など近所への配慮もまとめました。
更新 2026年10月26日犬のイボやしこりは、見た目だけでは良いものか悪いものかわかりません。新しいイボに気づいたら、大きさ・場所・写真を記録して動物病院へ。急に大きくなる、出血する、ただれる、痛がるときは早めに電話を。老犬のピンクのイボが気になるときの見方と、家でできることもまとめました。
更新 2026年10月26日犬が痙攣したら、まず周りの危ない物をどけ、口に手を入れず、時間を計り、できれば動画を撮ります。5分以上続く、止まる前にまた起こる、1日に何度も起こるときは、すぐ動物病院へ。初めての痙攣も、おさまったあとに電話で相談を。老犬の痙攣で気をつけたいこともまとめました。
更新 2026年10月26日犬の床ずれは、同じ姿勢で寝続けて骨の出っぱったところに体重がかかり、皮膚が傷むことです。毎日、腰・肩・ひじ・かかとなどの赤みを見て、体の向きを変え、寝床を厚く乾いた状態に保つことが予防の基本。傷やにおい、じゅくじゅくがあれば病院へ。
更新 2026年10月26日老犬の夜泣きは、トイレ・のどの渇き・暑さ寒さ・不安など、理由が一つではありません。何時ごろ・どのくらい鳴くかを記録して動物病院に相談し、寝床の場所や昼の過ごし方を見直します。飼い主が眠れないときの分担と預け先もまとめました。
更新 2026年10月26日